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2007年 03月 28日
火曜日 作品を展示するために 展示会場の市民ギャラリーへむかった。
朝から なんだか落ち着かなくて 何をしていいのかわからない 久しぶりの展示会の雰囲気がとても新鮮だった。 お教室のみなさんの作品が次々と壁にかかり 手の込んだ作品にほんとにみとれてしまった 自分の作品が劣っていると思いたくなかったが レベルの違いを思い知らされる。 どの作品も中途半端さがなく 丁寧に仕上げられていた 前回の展示会のときよりも 全体にレベルアップしている。 すごい!の一言。 きっと私の倍以上の時間をかけて この展示会に挑んだに違いない。 自分の作品が小さく見えた。 このキモチを教訓に またパッチワークをがんばろう 仕事の合間にでかけた準備だったので 充分なお手伝いも出来ず 会社に戻ったが その日はなんだか仕事にならなかった 写真も撮ってこようと思っていたのに シャッターをきるキモチになれなかった。 日曜日のギャラリーの当番の日に またじっくりとみなさんの作品を眺め 勉強したいと思います。 今日は展示会の案内のはがきを送った友達から久々に電話があり「見てきたよーーー」と言ってもらった。なんだかとてもうれしかった。地下室のパッチワーク部屋から 明るい展示室に移されたわたしのパッチワークが 私の知らない人の目にも触れるというのは 何か不思議な感じがした。 私のパッチワークをみて 何かを感じてくれる人がいるといいな。
by bridgetko
| 2007-03-28 23:19
| パッチワーク
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